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WriterQOOL編集部

BODYBOSS(ボディボス)でベンチプレスを体験。メリットと使い方を解説

BODYBOSS(ボディボス)でベンチプレスを体験。メリットと使い方を解説

自宅でベンチプレスを行うには、トレーニング器具が必須。しかしスペースの問題もあり、導入に悩む人も多いもの。
そこで今回は、近年人気のBODYBOSS(ボディボス)に注目。コンパクトなのに「自宅でベンチプレスができる」と評判の器具を体験してみました。自宅がジムになる「ボディボス」の魅力を、存分にお伝えします。

BODYBOSS(ボディボス)を使うメリット

BODYBOSS(ボディボス)のメリット

ボディボスとは、コンパクト且つさまざまな筋トレに使える自宅向けのトレーニング器具。
バストアップしたい女性にも、しなやかな筋肉をつけたい男性にも、健康を維持したい年配の方でも使えるグッズです。

セット内容は上記の写真とおりで、収納するとブリーフケースほどの大きさに。部屋におおげさな器具を置くスペースがない方でも「自宅をジムに」が叶うアイテムです。

まずは編集部で実際にボディボスを使用して感じたメリットを、4つにわけて詳しくお伝えします。

  1. 自宅で安全にベンチプレスができる
  2. コンパクトなのに100種目以上のトレーニングが可能
  3. 3ステップで使えて負荷調整も簡単
  4. オンラインサポートがある

さっそくボディボスをチェックする

自宅で安全にベンチプレスができる

自宅でベンチプレスができる

バーベルを使ったベンチプレスとは、負荷のかかり方が異なりました

自宅でベンチプレスを取り入れるなら、例えばダンベルを使う方法があります。しかし怪我の恐れ床を傷つける心配もあり、なかなか導入しづらいこともあるでしょう。

しかしボディボスを使うことで、上記の心配は解消したうえでベンチプレスができました

ボディボスはあくまでバンドの伸縮を使った負荷方式で、女性でも安全に使えます。くわえてダンベルのように床や壁を傷つける心配は不要。

もう少し具体的に説明すると、ボディボスで行うベンチプレスでは主にバーを持ち上げるときに(ポジティブ動作)大胸筋に負荷が入ります。つまり自分の力で持ち上げた分までしか負荷がかからないため、無理な重みで潰される心配がないということ。

反対にいえば「自分の力で大胸筋に効かせる意識」を持ってトレーニングをしなければ意味がないとも言えます。初心者が効かせる筋肉を意識するコツを身につけるのにも適していると感じました。

また、普段から筋トレに慣れている方からすれば、デフォルトのセット内容(基本的に負荷15kgまで)では強度に物足りなさを感じるかもしれません。

  • 組み替えて負荷を調整する
  • バンドを追加購入する
  • そもそも低負荷・高回数のトレーニングに利用する

上記の方法で、負荷を調整しながら利用しましょう。詳しい使い方については、後述するボディボスの使い方をご覧下さい。

編集部ライター

今回ボディボスで行ったベンチプレスの負荷設定は10kg。確かに同程度の重量のバーベルと同じくらいの負荷を感じました。

コンパクトなのに100種目以上のトレーニングが可能

コンパクトかつ100種目以上のトレーニングが可能

パーツをまとめる袋もあり、持ち運びも容易

ボディボスは、一言で言えば「持ち運びできるジム」です。
編集部でもさまざまな種目にチャレンジし、例えば「リバースランジ」「サイドベンド」「アームカール」など、あらゆる筋トレが楽しめました。

さらに「1畳半程度」のスペースが確保できれば、そこに広げて筋トレを始められるというコンパクトさ(※1)も魅力。これなら自宅にベンチやダンベルを用意するスペースを取れない方も安心です。

使わないときは、折りたためばブリーフケースほどの大きさ(※2)になり、ソファやベッドの下にしまえて収納にも困りません。

職場に置くもよし、出張に持っていくもよし。特に「部屋のスペースは広くないけれど、身体を鍛え始めたい」という方にとって、このうえないメリットでしょう。

※1 広げた状態のサイズ=3.5cm × 81cm × 51cm(公式サイトより)
※2 折りたたんだ状態のサイズ=7cm × 40.5cm × 51cm(公式サイトより)

編集部ライター

トレーニング器具の収納問題は、多くのトレーニーが悩むところ。ボディボスはそんな点までも解決してくれるのが、人気の秘密だと感じました。

3ステップで使えて負荷調整も簡単

3ステップで使えて負荷調整も簡単

説明書と公式動画があるため、誰でも簡単に使える

  1. ボードを広げる
  2. 負荷バンドをつける
  3. アクセサリーをつける

ボディボスの使い方は、非常にシンプル。一見難しいように見えましたが、どの種目も上記の3ステップで使えて簡単でした。

トレーニングの負荷調整も同様。ボードに付属のバンドを取り付ける箇所を増やしたり、バンドの本数を増やしたりするだけで、簡単にトレーニング強度を調整可能です。

例えば可変式のダンベルは、力のない初心者や女性にとっては負荷調整が大変。ボディボスには「筋トレ初心者や女性にも扱いやすい」というメリットもあると感じました。

オンラインサポートがある

オンラインサポートがある

自宅のトレーニンググッズは「買ったはいいけれど続かない」「やり方が分からない」という悩みがつきもの。その点を解決するために「CLUB BODYBOSS」という「ボディボス購入者限定のオンラインサポートコミュニティ」が用意されてます。

主な特典は、認定トレーナーへの質問やメンバーだけの限定動画の視聴権など。メンバー同士の交流もできるため、モチベーション維持にも繋がります。

「朝にやるべきトレーニングは?」「短時間でできるワークアウトを教えて欲しい」など、多くの利用者による質問を見ているだけでも楽しめました。
さらに「今すぐに疑問を解消したい」という人は、認定トレーナーとのオンラインカウンセリングを別料金で受けられます。

上記のサービスが月額980円で利用できる気軽さも嬉しいポイントです。

ボディボスで、自宅をジムに

ボディボスの使い方【トレーニング種目別】

ボディボスの使い方【トレーニング種目別】

バンドを付ける位置によって、種目と負荷を変えられます

ここからは、今回編集部が実際に体験したトレーニング風景の写真を使いながら「ボディボスの使い方」をご紹介します。

ボディボスはボードに番号が振ってあり、説明通りにバンドを装着することで、様々なトレーニング種目に対応できるという作り。

種目に合わせてパーツを組み合わせる

使い方とトレーニング方法が書いてある説明書が同封してあります

  • セットアップ方法
  • 同封器具の一覧
  • トレーニングマニュアル

上記3点が記載されたマニュアルが2冊付属しており、これらを見ればセッティング可能です。説明書だけでなく公式の解説動画も用意されているため、不明点があっても簡単に解決できました。

以下ご覧いただき、ぜひ実際のトレーニング風景をイメージしてみて下さい。

  1. ベンチプレス
  2. バーベルスクワット
  3. デッドリフト
  4. レッグレイズ
  5. ヒップエクステンション

ベンチプレス

  1. バーを持ち上げる
  2. 負荷を感じながらバーを下げる
  3. 1〜2を繰り返す

ベンチプレスは主に胸と腕の筋肉を鍛えられるトレーニング。男性なら胸板を、女性ならバストの土台を作るのに効果的です。

通常のダンベルやバーベルで行うベンチプレスと比べて、二の腕(上腕三頭筋)には効きにくく、ピンポイントで胸(大胸筋)を刺激しやすいように感じます
バーを降ろす時は地面まで下げきってしまうよりも、途中でとめて「大胸筋に常に負荷を感じながら」トレーニングすると効果的でした。

バーベルスクワット

  1. バーを掲げ、首の後ろにセットする
  2. お尻を後方に突き出して、身体を下げる
  3. 重心を踵に置きながら、身体を上げる
  4. 3〜4を繰り返す

バーベルスクワットは、主にお尻や太ももを鍛えられるトレーニング。下半身の引き締めにはもちろん、代謝を高めやすいダイエットの土台になる筋トレです。

ボディボスを使うと、膝を曲げるときではなく伸ばすときにバンドの負荷を感じます。あくまで負荷のベースは自重であり、通常のスクワットと比較して極端に強度は上がりません。

ただし下に引っ張られる力が働くことから、油断すると背中が曲がりがちに。フォームを維持するために背筋も鍛えられる点が、ボデイボスならではのメリットに感じました。

デッドリフト

  1. 足を腰幅に開き、膝を曲げた状態でバーを握る
  2. 背中を真っ直ぐに保ちつつ、上半身を起こす
  3. 1〜2を繰り返す

デッドリフトは主に背筋や下半身全体を鍛えられるトレーニング。姿勢の矯正や体力アップに役立ちます。

ボディボスを利用する場合、バーベルを使うよりも「背筋」を意識しやすいように感じました。

デッドリフトは一般的に「難しい」といわれる種目ですが、難易度の高さは「背筋への効かせ方」です。デッドリフトに慣れていない人は、まずはボディボスでフォーム習得するのが上達の近道になるかもしれません。

レッグレイズ

  1. 仰向けになり、両脚を持ち上げる
  2. 両脚を床ぎりぎりまで下ろす
  3. 2〜3を繰り返す

レッグレイズは主に腹筋を鍛えられるトレーニング。腹筋に縦線を入れたい方は、ぜひ取り入れたい種目です。

レッグレイズの負荷は、通常は自重のみ。ボディボスを使う場合はバンドを両脚に着けて行い、足を上げるときに強力な負荷を感じます。

個人的には、いつもの半分程度の回数しかこなせなかったのが正直なところ。一通り終わる頃には腹筋に痛みを感じました。「効率良く腹筋を鍛えたい」という人には、とてもおすすめです

注意点としては、バンドで引っ張られるぶん膝が曲がりやすくなること。自然と意識が脚に向いてしまうため、腹筋への意識を強める練習にもなりました。

編集部ライター

ちなみにこの種目は、どうしてもボードから身体がはみ出してしまいます。固い床で行う場合はヨガマットを敷いておきましょう。

ヒップエクステンション

  1. 手が肩の真下にくるように四つん這いになる
  2. 背中が反らないように脚を上げる
  3. ゆっくりと地面スレスレまで足を降ろす
  4. 2〜3を繰り返す

ヒップエクステンションは、主にお尻の筋肉を鍛えられるトレーニング。ヒップアップに効果的です。

ボディボスを使うと、普段よりもお尻の中心(大臀筋)への負荷を強く感じました。単純にトレーニング強度が増すため、早く美尻を手に入れたい女性におすすめです。

この種目では脚がバンドに引っ張られてバランスが崩れそうになり、ふんばるために体幹も意識的に使うことになりました。お尻だけでなく、お腹の引き締めにも効果的です

ボディボスで、効率よく理想の体型を目指す

ボディボスを使用しているユーザーの口コミ評判

「バーベルやウエイトのないベンチプレスなんて、満足に効かないのでは?」

失礼ながら、体験前は心のどこかでそう思っていたのも事実です。また全身トレーニングできるといっても、そこまで活用するのは面倒なのではと考えていました。

しかし実際に体験してみると、これが思いのほか便利。トレーニングをするときには常に使っていきたいグッズです。

SNS上の口コミを調査すると、同じように感じている方が多数いらっしゃいました。

実際に効くし、ボディボスでのおうち筋トレが楽しい!

宅トレに画期的なマシンが出た!

ツイッターやインスタグラムからの口コミが公式サイトのトップページにまとめられているため、ぜひ合わせてご覧下さい。

ボディボスの口コミ多数掲載

ボディボスは「自宅にジムが欲しい人」から人気

  • ジムに通う時間がない
  • 上半身を鍛えるため、自宅にベンチプレスを取り入れたい
  • 自宅で効率よく全身を鍛えたい

SNS上の声を調査してまとめると、上記のような悩みを持つトレーニーに人気でした。

特に「ジムに通っていたからトレーニング方法は分かる。でもこれからは自宅で身体を鍛えたい」という人が、ボディボスを愛用している傾向にあります。

ボディボスは私たちの「自宅をジムに」を叶えてくれるトレーニング器具。あなたの想いも、きっとボディボスが叶えてくれるでしょう。

編集部ライター

ボディボスが一台あれば、ジム代も浮いて経済的。身体を引き締めたい人におすすめです。

ボディボスでカラダづくりの悩みを解決する

ボディボスに関してよくある質問

類似品との違いは?

A.主な違いは、種目数・拡張性・オンラインサポートの有無です。

類似品として「OYOパーソナルジム」「stanホームジム」などがあります。いずれもボディボスよりも安価ですが、商品によっては主に上半身向けだったり、それ以上負荷を上げられなかったりします。

さらにボディボスであればトレーニングを継続するための、オンラインサポートが用意されており、筋トレのモチベーション維持にも最適。

上記の特性にピンとこなければ類似品でも良いかもしれませんが、長い目で見れば拡張性のあるボディボスがおすすめです。

トレーニングチューブとの違いは?

A.ボディボスの方が種目の幅が広く、飽きずにバランスよく鍛えられます。

ボディボスの「負荷がかかる仕組み」はトレーニングチューブと同様です。しかしバーとボードにより、チューブよりも多種多様な種目に使えるのが魅力。

ボディボスは、バーベルとチューブの長所を併せて持ったトレーニング器具とも言えます。

負荷はどれくらいですか?

A.初期セットであれば、15kgまで設定可能です。バンドを追加購入することで、100kg以上にも調整できます。

例えばバンドを1セット買い足せば30kgまで。3セット買い足せば合計60kgまでの負荷調整が可能に。

着脱も簡単で、ダンベルを使った筋トレにありがちな「ウエイトの着脱が面倒」という悩みもありません。自分にあった負荷で丁寧に筋肉を追い込み、理想の体型に着実に近づいていけるのが魅力です。

筋トレ初心者でも使える?

A.初心者でも簡単に使えるうえに「筋肉への効かせ方」を身につけやすいグッズです。

ダンベルを使ったウエイトトレーニングは一見シンプルで簡単ですが、反動を使ってしまったり、とにかく重いウエイトを上げることに意識がいきがち。

しかしボディボスであれば、狙った筋肉に効かせるコツを身につけやすいと感じました。力の弱い女性でも、お子様でも、年配の方でも使いやすいのがメリットです。

交換・返品はできる?

A.初期不良、未使用品は1週間以内の返品交換ができます。

また製品が壊れてしまった場合、購入から1年以内の国内正規品であれば、パーツの交換対応も可能です。詳しくは公式HPをご覧ください。

ボディボスのメリット使い方まとめ

ボディボスは、安全かつ簡単に使えて、家トレを強力サポートしてくれるグッズだということがわかりました。

  • 筋トレをしたことのない女性
  • 力の弱い年配の方
  • しなやかな筋肉を作りたい男性

上記の誰もに効果的で、使い方によりトレーニングに関する様々な悩みを解決できる器具です。

「ベンチプレスにはバーベルとベンチが必須」

「全身を鍛えるには、場所をとるトレーニングマシンを購入しなければならない」

私たちのそんな思い込みを、ボディボスは払拭してくれました。

もちろんジムのウエイトトレーニングも素晴らしいものです。しかし家のトレーニング環境を充実させたい方にとって、ボディボスはとても強い味方になるはず。

トレーニングで作った健康的な身体は、一生ものの財産。早く始めた分だけ、より有意義に今後の時間を使えるでしょう。

自宅で効率よく運動したい方は、ぜひ導入してみて下さい。

ボディボスで自宅をジムにする

QOOL編集部
プロとして実績のある身体づくりの専門家を監修者に迎え、正しいフィットネス情報を発信。クールなカラダをつくるためのモチベーションアップをお手伝いします。